2025年9月、京都商工会議所が主催する「京商ECOサロン」にて、当社取締役・小田が登壇し、循環素材ダンボールを活用した「循環型空間づくり」についてお話ししました。

当日は、

• ダンボールで既に実現している９５％のリサイクル率
• 強化ダンボール什器による展示会・イベント空間の環境負荷低減とコスト削減
• 教育・防災・地域連携の現場での活用事例
  などを中心に、「使うことが社会貢献につながる空間づくり」の可能性についてお話しました。

参加された企業の皆さまからは、
「ダンボールの新しい価値の捉え方が参考になった」
「環境配慮とコスト・運用性を両立できる具体策としてイメージが湧いた」
といったご感想を多くいただきました。

また、当日の様子は京都新聞（2025年9月26日朝刊）にも掲載されました。
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